雪原
スパティヒューム
眼
羽
蛾
霞む
月の道
波打つ光
雲と蝕と月
定まらない形と色
光は見えない
流れる雲・光は走る
北海道大学大学院文学研究科・芸術学講座
ギャラリーレタラ
東北関東大地震
雪降る海のこちら側
溶解する冬
五月雨の森
映る雲
雪降る海のかちら側
無音の流れ
流れが見えない流れ
凝固と溶解
果てなく引き受けること
湖
川面に落ちる無垢の光
乱れた大気と海と空
揺らぐ海原
黒にうごめくアンモナイト
生きるうごめく
雪原
固化された姿
凝視
霞む海と空
月光
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蜘蛛の糸
蜘蛛の巣
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ナノミクロン
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朝の光
1,406
夏休み、退屈すると近所の藪に行き棒を振り回して蜘蛛の巣を残らず壊した。時にはふたまたの枝に蜘蛛の巣を掬い取り、トンボや蝶を採った。今も蜘蛛の巣を見かけると棒を探す。
蜘蛛の糸を束ねてぶら下がったという人がいる。そのときの長さが10数センチだという、何にくくりつけてどうやってぶら下がったのかその光景が不思議でならない。今も蜘蛛を見つけては近所の藪に放し巣を作るのを待ち糸を束ねている、蜘蛛は一定の密度を超えると共食いをする、その兼ね合いが難しい。
ナノミクロンの太さの糸を織ると非常に強固な布になり、いろいろな利用方法が考えられると言っている。
私は棒を探し、彼は束ねる。
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蜘蛛の糸を束ねてぶら下がったという人がいる。そのときの長さが10数センチだという、何にくくりつけてどうやってぶら下がったのかその光景が不思議でならない。今も蜘蛛を見つけては近所の藪に放し巣を作るのを待ち糸を束ねている、蜘蛛は一定の密度を超えると共食いをする、その兼ね合いが難しい。
ナノミクロンの太さの糸を織ると非常に強固な布になり、いろいろな利用方法が考えられると言っている。
私は棒を探し、彼は束ねる。