雪原
スパティヒューム
眼
羽
蛾
霞む
月の道
波打つ光
雲と蝕と月
定まらない形と色
光は見えない
流れる雲・光は走る
北海道大学大学院文学研究科・芸術学講座
ギャラリーレタラ
東北関東大地震
雪降る海のこちら側
溶解する冬
五月雨の森
映る雲
雪降る海のかちら側
無音の流れ
流れが見えない流れ
凝固と溶解
果てなく引き受けること
湖
川面に落ちる無垢の光
乱れた大気と海と空
揺らぐ海原
黒にうごめくアンモナイト
生きるうごめく
雪原
固化された姿
凝視
霞む海と空
月光
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蝶
理科室
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標本
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理科室にあった蝶の標本箱は人体骨格模型より恐怖を感じた。
日の落ちるのが早い冬の6時限の理科室は薄暗く寒かった、壁際にあったその標本箱を避けるようにいつも窓側に席を取った。
他人とは違うモノに恐怖感を持っている事が怖かった。
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日の落ちるのが早い冬の6時限の理科室は薄暗く寒かった、壁際にあったその標本箱を避けるようにいつも窓側に席を取った。
他人とは違うモノに恐怖感を持っている事が怖かった。