Photo LOG

野にある木

605
いつの日も風に吹かれる野にある木
光風受けて身にはらみ 薫風ただよい枝先ゆれる
野分けの風に身をよじり 木枯し吹いて春を待つ
いつの日も野にある木はゆれている
真の姿を見せない
ゆらぎ続ける野にある木
BACK