雪原
スパティヒューム
眼
羽
蛾
霞む
月の道
波打つ光
雲と蝕と月
定まらない形と色
光は見えない
流れる雲・光は走る
北海道大学大学院文学研究科・芸術学講座
ギャラリーレタラ
東北関東大地震
雪降る海のこちら側
溶解する冬
五月雨の森
映る雲
雪降る海のかちら側
無音の流れ
流れが見えない流れ
凝固と溶解
果てなく引き受けること
湖
川面に落ちる無垢の光
乱れた大気と海と空
揺らぐ海原
黒にうごめくアンモナイト
生きるうごめく
雪原
固化された姿
凝視
霞む海と空
月光
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美醜
二元論
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真
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偽
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善
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悪
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科学的に見て「真」「偽」 倫理的に「善」「悪」このような二元論的価値判断はわれわれに対し均一化の圧力になる、美しさの判断だけがそれに対抗する。美しいと感じ取る意識は試行錯誤し多様である、美しいと感じ取る心は自由で個人的なもの、その自由さが大切にされない世界は息苦しい。美しいと感じるものの裏側には美しい怖さや醜さもあり、その「ゆれる心」そのものが大切。秩序がありながら「ゆらぎ」がある、こうした状況が美しい。
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